ごあいさつ
佐藤市長に対しまして令和7年11月12日に清風クラブの「令和8年度宇都宮市予算編成に関する要望書」を提出してまいりました。本年度は、フリースクール利用者と施設に対する補助制度の確立や、はしか・風疹を予防するワクチンの助成金の増額、女性が活躍できる女性目線のまちづくりの形成、少子高齢化や物価高騰への対応等を柱に、性別にとらわれない優しい宇都宮の実現に向けた要望をさせて頂きました。
清風クラブといたしましても「市民の声を大切に、将来世代に責任ある政策」を基本姿勢に議会活動を重ねるとともに、今後も市民生活に直結する課題について、丁寧に市民の皆様に寄り添いながら現実的な提言を行い、市政発展に繋げてまいりたいと考えています。
本年も市民の皆様の声に真摯に耳を傾け、対話を大切にし、持続可能で活力ある宇都宮市の実現に向けて、行動力と実行力を持って議会活動に全力で取り組んでまいります。
清風クラブ会長 渡辺 道仁
令和8年度 宇都宮市予算編成の要望令和7年11月12日に要望書を提出
誰もが安全・安心に生きがいを持って幸せに暮らせ、性別にとらわれない優しい宇都宮市を実現するため、人口減少や高齢化への対策等、将来を見据えたまちづくりを目指し、自然災害等に対する危機管理を強化し、施策の迅速かつ効果的な運用を着実に進めながら、思いやりのある市民に寄り添った予算編成を要望致しました。
1.子育て・教育・学習分野
- 重点要望
-
- 不登校対策としてのフリースクール利用者と施設に対する補助制度の確立
- 幼保小連携による小学校スタートカリキュラムの充実
- いじめ防止に向けた学校の相談体制の強化
- 特別支援教育における指導教員の増員並びに、インクルーシブ教育における教員や保護者に対するフォロー体制の強化
- 築20年以上の小中学校の校舎を対象とした、予防保全を含めた施設修繕の積極的実施
- 給食費の無償化に向けた取組みの更なる推進
- 要望事項
-
- 魅力ある学校づくり地域協議会における柔軟な運営の推進
- 外国人児童生徒に対する日本語教育の充実強化
- 奨学金貸付制度の返還について、貸し付けを受けた期間を4倍から5倍へ延長すること
- ひとり親家庭への経済的支援の強化
- 休日保育及び夜間保育の更なる拡充
2.健康・福祉分野
- 重点要望
-
- 小中学校における「よく噛むことの大切さを伝える歯の健康教室」の実施における積極的な支援の拡充
- 人口減少に伴う子育て支援のための、13歳未満の子ども並びに妊婦へのインフルエンザ予防接種の補助制度の確立
- MRワクチンの助成金の増額
- 難病や障がいのある幼児を、受け入れるために必要な医療機器を導入する保育施設への補助制度の確立
- 健康寿命の延伸を目指すため、企業団体向けのフレイル予防プロジェクトの推進
- 要望事項
-
- 市が有する全施設への多目的トイレの早期整備
- 児童生徒の心身の健康の保持増進に向けた取組み強化
- 障がいのある子どもや保護者向けの専用避難所の整備及び民間福祉施設との連携強化
- 病児・病後児保育の拡充
- 医療的ケア児等コーディネーター増員のための積極的な取組み
3.安心・協働・共生分野
- 重点要望
-
- 女性が活躍できる女性目線の優しいまちづくりの形成
- 女性活躍推進に積極的に取組むため、男性並びに女性の育児休業取得者に対する本市独自の奨励金制度の創出
- 男性の育児に関する悩みを解決するための、専用の電話相談窓口の設置
- 自治会加入率を向上させるために、自治会内での世代間交流を積極的に進める活動を支援する単位自治会ごとの補助金の設立
- 防災拠点としての強化を図ることを目的とするため、消防局の早期移転と早期整備
- 要望事項
-
- 男性女性を問わず消防団員確保のためのPR活動の強化並びに、OB団員に対する公務災害保険の一部補助制度の導入
- 災害時に対応するため、医療機関などへの蓄電池導入のための補助制度の推進
- 一人暮らしの高齢者や高齢者夫婦のみの家庭並びに病弱な市民に対する、ふれあい収集における対象者の範囲の拡大
- 災害時に不安のある河川の調査及び早期整備
- 救急隊員の負担軽減のため、電動ストレッチャーを全救急車へ早期に導入
4.魅力・交流・文化分野
- 重点要望
-
- 森林公園再整備計画の早期見直しと再整備の早期実施
- 大谷コネクトを活用した様々なイベントの誘致、並びに地元の関係者主催によるイベントなどへの積極的な支援
- 大谷観光振興のため、大谷の観光地への入り口に「石の里大谷」など、観光地としての大谷がPRできる新たな看板の設置
- 定住人口の増加や観光誘致のため、SNSを活用した宇都宮の魅力の発信力強化
- ジャパンカップサイクルロードレース会場における、利用者のための駐車場整備の早期実現
- 要望事項
-
- 観光客誘致に必要な公衆トイレの洋式化の積極的な整備
- 大谷地域の道路・河川などのインフラ整備の更なる推進
- 朝取り野菜や朝の景色などを体験する、宿泊した次の日の宇都宮の魅力を感じてもらう朝観光の取組みの推進
- 北西部地域(大谷地域、森林公園、ろまんちっく村、若竹農園など)の観光の回遊性の強化
- 多気山利用者のためのグリーンスローモビリティーの活用の工夫
5.産業・環境分野
- 重点要望
-
- 物価高騰の影響を受ける法人や個人事業主に対する支援の継続
- 獣害防止対策事業の拡大
- 脱炭素社会の実現に向けた公共施設のZEB化の取組みの促進
- 「みやエコアクションポイント」におけるエコアクション名の認定の拡大
- 女性の農業担い手を応援する取組みの強化
- 要望事項
-
- 最先端技術事業に関連する企業誘致の促進
- オープンデータの周知拡大と掲載内容の充実
- 農業用水路におけるフェンス型側溝蓋などの安全柵の設置強化
- 融資制度の申込資格のある中小企業者の範囲の拡大
- 家庭向け脱酸素化促進補助金の拡大
6.都市空間・交通分野
- 重点要望
-
- LRT事業の駅西側延伸の早期実現と、確実な資金調達及び市民に対する丁寧な説明会開催への積極的な取組み
- 中心市街地並びに公園の公衆トイレにおけるユニバーサルデザインへの早期対応
- 交通空白の解消及び利便性向上に向けた、地域内交通の利用の範囲拡大
- 納税通知書を活用した空き家対策に関する啓発活動の実施
- 上下水道事業における老朽管更新事業に対する積極的な取組み
- 要望事項
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- 誰もが安心して乗れるユニバーサルデザインタクシーの地域内交通への積極的な導入
- 中心市街地へ向かうバス路線の維持・拡充
- JR宇都宮駅西口周辺のスムーズで分かりやすい交通空間の整備
- 名所旧跡など歴史観を取り入れたデザインのマンホールの蓋の積極的な設置
- 給水スポット「宮の泉」の小中学校への設置拡大
会派のとりくみ
令和7年度 宇都宮市予算編成の要望令和6年10月28日に要望書を提出
安全・安心に暮らせ、誰もが生きがいを持って暮らせる宇都宮市を目指すため、不安定な社会情勢に対し適切でスピーディーな対応を図るための施策形成と自然災害等に対する危機管理を強化するとともに、施策の迅速かつ効果的な運用を着実に進め、誰もが幸せに暮らせ、性別にとらわれない優しい地域社会を実現するために、思いやりのある市民に寄り添った予算編成を要望しました。
会派の宇都宮市予算要望に対する回答(抜粋)
1.子育て・教育・学習分野
- 重点要望
-
- 休日保育の拡充及び夜間保育への取組
- 回答
-
- 休日保育は、現在、市内3か所で実施しており、夜間保育は、市内1か所で実施している。
今後も引き続き、子育て世帯のニーズを捉え、必要な方が利用したいときに利用できる体制を確保する。
- 休日保育は、現在、市内3か所で実施しており、夜間保育は、市内1か所で実施している。
- 重点要望
-
- 給食費の無償化に向けた取組の推進
- 回答
-
- 給食費の無償化は、少子化対策として更なる子育て世帯の負担軽減に向け、優先的に取り組むべき方策の一つであると考えていることから、第一歩として、令和7年度においては、給食費に対する本市独自の負担軽減策を実施するとともに、国や県と連携して、給食費無償化の具現化に向けて取り組む。
2.健康・福祉・医療分野
- 重点要望
-
- 小・中学生を対象とした「よく噛むことの大切さを伝える歯の健康教室」への積極的支援
- 回答
-
- 現在、「歯の健康教室」は、市立全小学校第3学年を対象に実施しており、第4学年以上の児童においても、口腔衛生環境の改善が図られており、引き続き、小学校において実施するとともに、中学校における実施について、宇都宮市歯科医師会と相談し、検討する。
- 重点要望
-
- 医療的ケア児等コーディネーターの積極的な養成
- 回答
-
- 医療的ケア児等コーディネーターを一人でも多く養成できるよう、養成研修の応募条件を満たす希望者全員を推薦している。
また、医療的ケア児等コーディネーターの更なる質の向上を図るため、令和6年度から新たに本市のコーディネーターや栃木県医療的ケア児等支援センターへヒアリングを行い、取組状況等について共有する場を設けている。
令和7年度においても、研修受講希望者を全員推薦し、全ての受講希望者が受講できるよう働きかけ、医療的ケア児等コーディネーターの養成に取り組む。
- 医療的ケア児等コーディネーターを一人でも多く養成できるよう、養成研修の応募条件を満たす希望者全員を推薦している。
3.安心・協働・共生分野
- 重点要望
-
- 女性専用設備の新設にかかる費用の助成金制度の確立
- 回答
-
- 助成金制度の確立については、令和6年度に、企業における女性専用トイレの整備やテレワークなどの柔軟な働き方を可能とするための備品購入などに要する経費の1/2を補助する「女性活躍推進補助金」を創設した。
令和7年度は、女性特有の健康課題の解消を目的としたフェムテック製品の購入が補助の対象となることを新たに周知する。
- 助成金制度の確立については、令和6年度に、企業における女性専用トイレの整備やテレワークなどの柔軟な働き方を可能とするための備品購入などに要する経費の1/2を補助する「女性活躍推進補助金」を創設した。
- 重点要望
-
- 育児休業取得者に対する奨励金制度の確立
- 回答
-
- 育児休業取得者に対する奨励金制度については、市ホームページ内の「雇用・労働応援サイト」等において、国の「両立支援等助成金」や、初めて男性従業員に育児休業を取得させた中小企業事業主に奨励金を支給する県の「とちぎ男性育休推進企業奨励金」に加え、育児休業取得者に対して支給される「育児休業給付金」などの支援制度等の周知を行っている。
令和7年度においても、引き続き、事業所の育児・介護休業推進や従業員の育児休業取得が促進されるよう、積極的に国・県の支援制度等の周知啓発に取り組む。
- 育児休業取得者に対する奨励金制度については、市ホームページ内の「雇用・労働応援サイト」等において、国の「両立支援等助成金」や、初めて男性従業員に育児休業を取得させた中小企業事業主に奨励金を支給する県の「とちぎ男性育休推進企業奨励金」に加え、育児休業取得者に対して支給される「育児休業給付金」などの支援制度等の周知を行っている。
4.魅力・交流・文化分野
- 重点要望
-
- 大谷地域における歩く観光を充実するための歩行者目線の看板設置の推進
- 回答
-
- 大谷地域における歩く観光を充実するための歩行者目線の看板設置の推進については、来訪者にわかりやすく、観光地として統一感のある案内看板を充実させるため、「NPO法人大谷商工観光協力会」をはじめ、地域の様々な関係者との定期的な意見交換を行いながら、効果的な案内誘導について検討している。
令和7年度も、魅力ある景観スポットや観光施設へ円滑に案内ができるよう、目的地までの距離・時間や周遊ルートなどを示した統一感のある案内看板の充実を図る。
- 大谷地域における歩く観光を充実するための歩行者目線の看板設置の推進については、来訪者にわかりやすく、観光地として統一感のある案内看板を充実させるため、「NPO法人大谷商工観光協力会」をはじめ、地域の様々な関係者との定期的な意見交換を行いながら、効果的な案内誘導について検討している。
- 重点要望
-
- 大谷地域内の市道635号線・632号線沿線の無電柱化の早期整備
- 回答
-
- 大谷地域内の市道635号線・632号線沿線の無電柱化の早期整備は、防災性の向上に加え、安全・円滑な通行空間の確保や良好な景観形成により魅力向上が図られることから、道路の拡幅整備と一体で進めていく計画であり、大谷寺南交差点から立岩街道の交差点までの無電柱化に向けた設計および関係機関との協議調整を進めている。
令和7年度は、観音橋北側から立岩街道の交差点までの無電柱化を含む道路拡幅整備に向けた用地取得などに取り組む。
- 大谷地域内の市道635号線・632号線沿線の無電柱化の早期整備は、防災性の向上に加え、安全・円滑な通行空間の確保や良好な景観形成により魅力向上が図られることから、道路の拡幅整備と一体で進めていく計画であり、大谷寺南交差点から立岩街道の交差点までの無電柱化に向けた設計および関係機関との協議調整を進めている。
5.産業・環境分野
- 重点要望
-
- 物価高騰の影響を受ける法人や個人事業主に対する支援の継続
- 回答
-
- 物価高騰の影響を受ける法人や個人事業主に対する支援の継続は、これまでも、「原油価格・物価高騰対策特別資金」などにより、事業者の事業継続支援に取り組んできたところであり、また、令和7年1月からは、市内運送事業者等に対し、「令和6年度宮の運送事業者等緊急支援金」の受付を新たに開始した。
引き続き、関係機関と連携しながら、市内事業者の事業継続支援に取り組む。
- 物価高騰の影響を受ける法人や個人事業主に対する支援の継続は、これまでも、「原油価格・物価高騰対策特別資金」などにより、事業者の事業継続支援に取り組んできたところであり、また、令和7年1月からは、市内運送事業者等に対し、「令和6年度宮の運送事業者等緊急支援金」の受付を新たに開始した。
- 重点要望
-
- 農地の貸し手と借り手をマッチングさせる農地マッチングシステムの導入
- 回答
-
- 農地マッチングシステムの導入は、これまでも、農地の流動化推進に向け、宇都宮市農業公社において農地の貸借や売買等を支援してきた。
令和7年度は、貸出希望農地情報の充実を図るとともに、JAや農業委員会など関係機関と連携した事業周知を行い、農地の貸し手と借り手を繋げる農地のマッチングの促進に取り組む。
- 農地マッチングシステムの導入は、これまでも、農地の流動化推進に向け、宇都宮市農業公社において農地の貸借や売買等を支援してきた。
6.都市空間・交通分野
- 重点要望
-
- 利用者のニーズや地域の特性に合致した使いやすい公衆トイレの整備並びに維持管理の一元管理化の取組
- 回答
-
- 公衆トイレの整備については、周辺環境や人の流れが変化していることから利用状況調査を行っており、今後は、それらの調査結果を踏まえるとともに、ユニバーサルデザインへの対応や利用者ニーズを見極めながら、統廃合を含めた施設の再整備の在り方を検討する。
- 維持管理の一元管理化については、公衆トイレの効率的で適切な維持管理に努めているほか、公衆トイレ以外の建物や公園施設の付帯施設として設置されている屋外トイレについても、施設全体の維持管理の中で効率的な管理を図っている。
- 重点要望
-
- 再生可能エネルギーを促進するため、太陽光発電施設の適正な設置に関する本市独自の条例の早期制定
- 回答
-
- 太陽光発電施設の適正な設置に関する本市独自の条例制定については、令和6年度中の制定に向け取り組んでいるところであり、その具体的な内容として本市の特性に合わせた指導等の対象や基準を定めた条例骨子案を作成した。
今後は、この条例に基づき、事業者による太陽光発電施設の適正な設置・運営の推進に取り組む。
- 太陽光発電施設の適正な設置に関する本市独自の条例制定については、令和6年度中の制定に向け取り組んでいるところであり、その具体的な内容として本市の特性に合わせた指導等の対象や基準を定めた条例骨子案を作成した。
令和6年度 宇都宮市予算編成の要望令和5年11月22日に要望書を提出
安全・安心に暮らせる宇都宮市のより一層の発展を目指すため、不安定な社会情勢に対し適切でスピーディーな対応を図るための施策形成と自然災害等に対する危機管理を強化するとともに、施策の迅速かつ効果的な運用を着実に進め、誰もが幸せに暮らせる性別にとらわれない社会の実現に向け、誰にでも優しい思いやりのある市民に寄り添った予算編成を要望しました。
会派の宇都宮市予算要望に対する回答(抜粋)
1.子育て・教育・学習分野
- 重点要望
-
- 特別支援教育の充実
- 回答
-
- 障がい等のある児童生徒一人ひとりの教育的ニーズに対応するため、市独自に、特別支援学級担当や医療的ケアを行う支援員などの会計年度任用職員を配置し、きめ細かな支援の充実に努めている。
令和6年度においても、引き続き、教職員研修などを通して、特性に応じた授業力の向上を図り、すべての児童生徒が自らの力を最大限発揮できるよう、特別支援教育の充実に努める。
- 障がい等のある児童生徒一人ひとりの教育的ニーズに対応するため、市独自に、特別支援学級担当や医療的ケアを行う支援員などの会計年度任用職員を配置し、きめ細かな支援の充実に努めている。
- 重点要望
-
- 給食費の無料化
- 回答
-
- 給食費については、施設の維持管理や調理員の人件費に加え、光熱水費についても市が負担し、食材費に係る費用のみを保護者に負担いただくなど、負担軽減に努めている。
今後も、物価高騰など社会経済の状況や国・県の動向を注視しながら、保護者の負担軽減への配慮に努める。
- 給食費については、施設の維持管理や調理員の人件費に加え、光熱水費についても市が負担し、食材費に係る費用のみを保護者に負担いただくなど、負担軽減に努めている。
2.健康・福祉・医療分野
- 重点要望
-
- 妊婦への健診時に利用できるタクシーチケットの配布
- 回答
-
- 令和5年4月に、妊婦健診の送迎などに対応する子育てタクシーの導入を促進するため、「宇都宮市子育てタクシー導入支援補助金」を創設し、この補助金を活用したタクシー事業者により、令和5年9月から子育てタクシーの運行が開始されたところである。
令和6年度においても、引き続き、子育て家庭の負担軽減に向けた経済的支援や子育て環境の一層の充実に取り組む。
- 令和5年4月に、妊婦健診の送迎などに対応する子育てタクシーの導入を促進するため、「宇都宮市子育てタクシー導入支援補助金」を創設し、この補助金を活用したタクシー事業者により、令和5年9月から子育てタクシーの運行が開始されたところである。
- 重点要望
-
- 医療的ケア児の支援の充実強化と保育所等訪問支援員及び言語聴覚士等専門員の増員
- 回答
-
- 医療的ケア児の支援の充実強化については、本人及び家族の経済的負担の軽減と療養生活の質の維持向上を図るため、令和5年4月に「医療的ケア児等福祉手当」を創設したほか、さらに、子ども発達センターにおける療育時間を午後3時までから、午後5時までに延長する。
3.安心・協働・共生分野
- 重点要望
-
- 女性活躍推進企業へ支援のための助成金の実施
- 回答
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- 令和6年度においては、新たに企業における女性が働きやすい職場環境づくりに向けた取組に対する補助金を創設するなど、女性がいきいきと活躍できる職場環境づくりに向けた取組を推進する。
- 重点要望
-
- オリオン通りやJR宇都宮駅東口等繁華街における治安維持の対策強化
- 回答
-
- 本市においても、商店街が実施する防犯カメラの設置や警備員による巡回等の安全安心に係る取組に対し、補助制度を拡充するとともに、人通りが多くなる令和5年12月末には、深夜帯のオリオン通りの見回りを実施した。
令和6年度においても、引き続き、警察や地域、商店街等と連携した対策に取り組み、安全・安心の向上に努める。
- 本市においても、商店街が実施する防犯カメラの設置や警備員による巡回等の安全安心に係る取組に対し、補助制度を拡充するとともに、人通りが多くなる令和5年12月末には、深夜帯のオリオン通りの見回りを実施した。
4.魅力・交流・文化分野
- 重点要望
-
- 大谷コネクトを中心とした様々な観光拠点との連携と情報発信の強化及び新たな観光振興の確立
- 回答
-
- 大谷コネクトを中心とした様々な観光拠点との連携や情報発信の強化については、大谷コネクトにおいて、大谷資料館などの観光施設はもとより、森林公園やろまんちっく村などの北西部エリアの観光施設や中心市街地への周遊に繋げられるよう、令和6年度においても、引き続き、大谷コネクトの機能を最大限に発揮しながら、関係機関との連携をより一層強化し、情報発信の充実を図る。
- 重点要望
-
- ジャパンカップサイクルロードレース会場における、利用者のための駐車場整備
- 回答
-
- 令和6年度においても、ジャパンカップ観戦者のおもてなしの充実に向けて、これまでの利用状況を踏まえながら、駐車場の更なる確保に努める。
5.産業・環境分野
- 重点要望
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- ひとり親家庭自立支援対象世帯に対する就労支援策の強化
- 回答
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- 令和6年度においては、仕事と子育ての両立が図られるよう、国の動向を注視しながら、就業のための資格取得を目指すひとり親家庭に対する給付金制度の拡充を検討するとともに、引き続き、母子・父子自立支援員による各種修学・就業支援制度の案内や、相談者に合った自立支援プログラムの作成支援を行うなど、個々の家庭状況に寄り添いながら、きめ細かな支援に取り組む。
- 重点要望
-
- 脱炭素社会の実現に向けた企業向けセミナーの実施
- 回答
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- 「宇都宮市SDGs人づくりプラットフォーム」の勉強会や会員交流会などにおいて本市の脱炭素の取組を紹介している。
令和6年度においても、引き続き、関係機関と連携しながら、様々な機会を捉えて周知啓発し、事業者における脱炭素化の促進を図る。
- 「宇都宮市SDGs人づくりプラットフォーム」の勉強会や会員交流会などにおいて本市の脱炭素の取組を紹介している。
6.都市空間・交通分野
- 重点要望
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- 公営住宅入居における裁量階層世帯条件の中で、子育て支援の観点より、小学生の子どもがいる家庭まで範囲を拡大
- 回答
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- 裁量階層世帯については、民間の賃貸住宅において入居を制限されている単身高齢世帯など、特に居住の安定を図る必要がある世帯に対し、市営住宅への入居の際に収入基準を緩和するものであることから、今後、子育て世帯からの市営住宅への入居相談の内容や申込状況などを踏まえながら、裁量対象世帯の対象範囲について検討する。
- 重点要望
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- 地域住民とのトラブル解消に必要な太陽光発電施設の適正な設置にかかる条例の制定
- 回答
-
- 太陽光発電施設の適正配置については、国のガイドラインや県の指導指針などに基づき、事業者に対し、関係法令の遵守や地域住民に対する十分な説明等について指導・助言を実施している。
令和6年度においては、再生可能エネルギーの導入促進と地域の自然・生活環境との調和を図るための条例について、引き続き、調査・研究する。
- 太陽光発電施設の適正配置については、国のガイドラインや県の指導指針などに基づき、事業者に対し、関係法令の遵守や地域住民に対する十分な説明等について指導・助言を実施している。
令和5年度 宇都宮市予算編成の要望令和4年11月14日に 要望書を提出
安全安心なまちづくりを着実に進め、誰にでも優しい、思いやりのある市民に寄り添った予算編成をお願いしました。
清風クラブ会派の活動から
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DV(ドメスティックバイオレンス)を取り巻く宇都宮市の現状についてヒアリングしました。
宇都宮市 配偶者暴力相談支援センター
電話 028-635-7751 相談時間 火曜日から土曜日 午前9時から午後5時まで(第4土曜日は正午まで)
ただし、年末年始祝休日を除く。月曜が祝日の時は火曜日も休み。※恋人や配偶者からの暴力でお悩みの方はお問い合わせ下さい。
- 現在、国において検討中である共同親権制度について関係者をお招きし、勉強会を開催しました。
-
ウクライナ情勢等を背景とした物価高騰の影響を受けた生活者や事業者を支援するため、宇都宮市では「宮のトク×トクチケット」を販売しています。
利用期間:令和4年10月1日(土)~令和5年3月31日(金)
「宮の食べトクチケット」、「宮の買いトクチケット」の販売方法の問題点を指摘し、再販売があった時には、販売方法を改善するよう昨年末に要望しました。
令和4年度 宇都宮市予算編成の要望令和3年11月12日に 要望書を提出
誰にでも優しい思いやりのある、市民に寄り添った予算編成をお願いしました。
会派の宇都宮市予算要望に対する回答(抜粋)
1.子育て・教育・学習分野
- 重点要望
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- コロナ禍の本市奨学生及び在住学生に対する経済的支援
- 回答
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- 本市奨学金制度については、令和2年度から、新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した場合における弾力的な運用を行っているところであり、今後とも、感染症の影響に伴う経済の動向を注視するとともに、大学等と連携し、学生からの相談状況を把握しながら、学業継続に必要となる支援に努める。
2.健康・福祉・医療分野
- 重点要望
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- 子ども発達センターへの医療的ケア児の支援の充実と、医師の常駐体制を構築する。
- 回答
-
- 令和4年度については、医療的ケア児の家族に寄り添い、その家族の負担を軽減するための在宅レスパイト事業などの実施に向けて、検討を進める。また、現在、非常勤の小児科専門医師6名を当番制により週4日配置しているところであり、今後とも、保護者の意思を尊重しながら、医師の指示のもと、効果的な療育の提供に取り組む。
3.安心・協働・共生分野
- 重点要望
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- 女性の経済的自立に対する支援の強化及びアンコンシャスバイアス※の解消に向けた理解促進
- 回答
-
- 令和4年度においても、子育て中の女性の就労相談を行うマザーズハローワークの開催のほか、ひとり親に対しては、就職に有利な資格取得のための費用等の助成などの拡充に向けて検討する。
アンコンシャスバイアスの解消に向けた理解促進については、各世代に応じた効果的な取組が必要であることから、取組の内容や手法などについて検討する。
- 令和4年度においても、子育て中の女性の就労相談を行うマザーズハローワークの開催のほか、ひとり親に対しては、就職に有利な資格取得のための費用等の助成などの拡充に向けて検討する。
4.魅力・交流・文化分野
- 重点要望
-
- 旧大谷公会堂を中心とした多種多様な施設の連携強化と新たな観光振興の確立
- 回答
-
- 旧大谷公会堂を中心とした多種多様な施設の連携強化については、「大谷観光周遊拠点施設(仮称)整備基本計画」に基づき、地域の象徴的な建物である旧大谷公会堂を含めた拠点施設の整備に令和3年度に着手した。令和4年度においては、効果的な施設運用に向け、多様な事業者・団体へのヒアリング等を行いながら、周辺の観光施設や関係団体との連携強化を図る。
また、「体験」や「学び」などに繋がる観光コンテンツの充実や、周遊性の向上に向けたグリーンスローモビリティの導入を進め、新たな観光振興の確立に向け取り組む。
- 旧大谷公会堂を中心とした多種多様な施設の連携強化については、「大谷観光周遊拠点施設(仮称)整備基本計画」に基づき、地域の象徴的な建物である旧大谷公会堂を含めた拠点施設の整備に令和3年度に着手した。令和4年度においては、効果的な施設運用に向け、多様な事業者・団体へのヒアリング等を行いながら、周辺の観光施設や関係団体との連携強化を図る。
5.産業・環境分野
- 重点要望
-
- 新型コロナウイルス感染症の影響を受けている企業・飲食店など関連する事業所に対する支援
- 回答
-
- 新型コロナウイルス感染症の影響を受けている企業などへの支援については、「宮の食べトクチケット第2弾」や「宮の買いトクチケット」の販売による消費喚起を後押ししてきたところであり、令和4年度についても、引き続き、事業者へのアンケート調査などによる事業者の経営状況・ニーズの把握に努めるとともに、国・県等の動向を踏まえながら、時機をとらえた適切な支援に取り組む。
6.都市空間・交通分野
- 重点要望
-
- 公営住宅入居における裁量階層世帯条件の中で、子育て支援の観点より、就学前の子供がいる家庭から小学生の子どもがいる家庭までの範囲の拡大
- 回答
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- 公営住宅入居における裁量階層世帯に子育て世帯まで範囲を拡大することについて、対象世帯の拡大に伴う低所得者世帯の入居への影響などを十分に踏まえながら、裁量階層の対象世帯のあり方を検討する。
※アンコンシャスバイアス…無意識の思い込みや偏見
新型コロナウイルス感染症に関する要望令和3年8月10日に 要望書を提出
改めて感染防止策の更なる徹底が急務であると考えられることから、新型コロナウイルス感染症に関する要望書を、
清風クラムから佐藤市長あてに酒井副市長へ提出してまいりました。
- 市民の不安を解消するためにも、コロナワクチンの安定確保と自治体へのスムーズな供給を引き続き国に強く求めること。
- 国の方針による自宅療養者の増加が予想されることに伴い、オンライン診療の推進など医療関係機関へ協力を求めること。
- 若年層に向けたワクチン接種に関する正確で分かりやすい情報発信を行うこと。
- 再度、家庭内における感染症防止対策の周知徹底を行うこと。
- まん延防止等重点措置における協力金の対象とならない観光及び宿泊業者等への支援策について検討すること。
これらの5項目を要望いたしました。
新型コロナワクチン接種に関する要望書令和3年5月24日に佐藤栄一市長に提出
新型コロナワクチン接種に関する要望書を清風クラブから佐藤市長へ提出してまいりました。
- web予約は今後ワクチンの対象年齢層が徐々に低くなっていくことから、アクセス増加に耐えうるようサーバー強化等に努めること。
- ワクチンの廃棄を防ぐため、キャンセル待ちの事前登録実施や医療従事者、自治体職員等の接種に努めること。その際、そのプロセスをオープンにすること。
- コールセンターのワクチン予約窓口と相談窓口を分別し、受付時間の延長に努めること。
- 各地区市民センターへワクチンに関する総合相談窓口を設けること。
- 個別接種及び集団接種に対応する医療従事者への財政支援を行うこと。
- ワクチン接種後の発熱等副反応陽性者が安心して休暇取得出来るよう企業等へ働きかけること。
ほか、あわせて9項目を要望いたしました。